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薬剤科について

施設認定

一般社団法人 日本医療薬学会認定薬剤師研修施設 第16-11-0001号
一般社団法人 日本医療薬学会医療薬学専門薬剤師制度 医療薬学専門薬剤師研修施設(基幹施設) 第21-11-0001号
一般社団法人 日本医療薬学会がん専門薬剤師制度 がん専門薬剤師研修施設(基幹施設) 第22-0027号
一般社団法人 日本医療薬学会地域薬学ケア専門薬剤師制度 地域薬学ケア専門薬剤師研修施設(基幹施設) 第23-0013号
一般社団法人 日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師制度 薬物療法専門薬剤師研修施設(基幹施設) 第24-14-0012号
一般社団法人 薬学教育協議会 令和6年度薬剤師養成のための薬学成長期実務実習受入施設 16-H-017



令和8年薬剤科年間目標
・薬物療法がより効果的に安全に行えるよう支援する
・薬物療法を評価し、提案する
・多職種連携し、薬物療法を支援する


所属職員について

常勤薬剤師   7名
非常勤薬剤師  1名
非常勤事務員  1名

実 績(2025年度)

院外処方箋発行率 98.0%
高カロリー輸液無菌調製件数 22件/月
抗がん剤無菌調製件数 22件/月
薬剤管理指導件数 393件/月
持参薬鑑別件数 176件/月

資格取得一覧

日本医療薬学会 指導薬剤師 1名
日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師 2名
日本医療情報学会 医療情報技師 1名
一般社団法人 薬学教育協議会 認定実務実習指導薬剤師 2名
ICD 1名
一般社団法人日本骨粗鬆症学会 骨粗鬆症マネージャー 2名
公益財団法人 日本薬剤師研修センター 認定薬剤師 2名
日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療専門薬剤師 1名

薬剤科:安全で質の高い薬物療法をチーム医療で支える

私たちは、お薬の専門家として、患者さんが安心・安全に治療を受けられるよう、医師や看護師等、多職種と連携して「安全な医療」を支えています。また、地域連携も務めて行っています。

1. 患者さんを支える薬剤師の業務

患者さんに最も近い場所で行っている業務です。

・薬剤管理指導(ベッドサイドでのご相談)
「何のためのお薬?」「副作用は大丈夫?」といった不安に寄り添います。ベッドサイドにお伺いし、お薬の効果や正しい飲み方を分かりやすくご説明します。

・病棟薬剤業務(持参薬の確認)
入院時に、普段飲んでいるお薬(持参薬)をすべて確認します。飲み合わせや、手術前に中止が必要なお薬がないかを徹底してチェックし、安全な入院生活をサポートします。

・薬剤師外来(専門的なサポート)
外来化学療法(抗がん剤治療)や入院を予定されている方を対象に、副作用のケアや生活上の注意点を個別にご相談いただけます。外来がん化学療法では、医師の診療前に薬剤師が面談を行い、必要な治療を検討し、医師に情報提供を行い、患者さんの満足度を高めます。



2. お薬の安全と品質を守る専門業務


目に見えない場所でも、厳重な管理で安全を担保しています。

・調剤・製剤業務
処方箋の内容(量や飲み合わせ)を複数の薬剤師でダブルチェックします。高齢の患者さんには、飲み忘れを防ぐための「一包化(1回分を1袋にまとめる)」も積極的に行っています。

・無菌調製(点滴の作成)
高カロリー輸液や抗がん剤などは、専用のクリーンルーム(無菌室)で薬剤師が調製します。細菌汚染を防ぎ、安全な点滴を提供します。

・医薬品情報管理(DI業務)
お薬の最新情報を収集・分析し、医師へ提供します。昨今の医薬品供給不足の際にも、治療が途切れないよう代替薬の検討などを迅速に行っています。

・血中濃度の解析(TDM)
血液中のお薬の濃度を測定・解析し、その方に最適な「効く量」や「安全な量」を医師に提案します。



3. 地域連携と教育への取り組み


・地域保険薬局との連携
お近くの「かかりつけ薬局」と情報を共有(トレーシングレポート等)し、退院後も切れ目のないサポートが受けられる体制を整えています。他院への情報提供も積極的に行っています。

・次世代の育成
薬学生の実習を受け入れ、豊かな知識と高い倫理性を持つ薬剤師の育成に尽力しています。




患者さんへのお願い:お薬手帳をお持ちください


他の病院のお薬やサプリメントとの重複、飲み合わせを確認するため、診察や入院の際は必ず「お薬手帳」をお持ちください。



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