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リハビリ技術科

 当院の技術科は外科、内科、整形外科、神経内科、認知症、重複障害などの方々を対象に、急性期から維持期まで幅広く対応しています。 
 院内の業務に限らず、訪問リハビリテーション、院外への派遣業務、各種講演活動などを通して地域貢献に関わっています。
 リハビリテーションの知識・技術向上のため、研修会の主催、各種学会参加・発表、より専門的な資格取得、院内勉強会などを積極的に実施しています。


リハビリテーション職種の紹介


理学療法士(PT)


理学療法士は寝返り、起き上がり、座る、立つ、歩くなどの基本動作の回復をはかる専門家です。
 外科、整形外科疾患や脳血管疾患、肺炎、心不全などの内部障害、またそれらの重複障害など様々な方に対応しています。関節可動域運動、ストレッチ、筋力増強運動、持久性運動などを通して運動機能の向上を目指し、日常生活動作の改善をはかります。必要に応じて温熱療法や電気刺激などの物理療法も行います。
 2017年9月現在、当院では7名の理学療法士が従事しています。県内外の養成校を卒業し、1990年卒~2016年卒まで幅広い層のメンバーが個々の持ち味を生かして活躍しています。◆認定/各種資格(延べ人数)
 ・専門理学療法士(運動器)   1名
 ・介護支援専門員   1名
 ・福祉住環境コーディネーター2級    2名
 ・日本体育協会公認アスレチックトレーナー 1名

◆所属学会(延べ人数)
 ・日本理学療法士学会   5名
 ・日本運動器理学療法学会  2名
 ・日本基礎理学療法学会   1名
 ・日本呼吸理学療法学会   1名
 ・日本神経理学療法学会   1名
 ・日本予防理学療法学会   1名
 ・日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 1名
 ・臨床スポーツ医学会 1名

◆出身校
 ・金沢大学大学院
 ・金沢リハビリテーションアカデミー
 ・国際医学技術専門学校
 ・国立病院機構 東名古屋病院附属リハビリテーション学院
 ・静岡医療科学専門大学校
 ・広島大学
 ・福井医療短期大学



作業療法士(OT)


 作業療法士は食事、着替え、排泄、整容、入浴など身のまわりの動作から家事や仕事、余暇活動にいたる日常生活活動全般の改善をはかる専門家です。作業療法室や実際場面で身のまわりの動作練習を行う他、生活動作を助ける自助具や福祉用具の紹介を行います。また、認知症や脳血管疾患等による高次脳機能障害の評価や治療を行い、残された能力を生かして生活できるよう援助します。自宅退院を目指す方には理学療法士らと共に家屋調査を行い、他職種と目標を共有し環境調整を行います。
 2017年9月現在、当院では5名の作業療法士が従事しています。
 県内外の養成校を卒業した2000年卒~2017年卒までのスタッフが、チームワークを大切にして日々業務を行っています。

 ◆認定/各種資格
 ・認知症ケア専門士   2名
 ・認知症ケア指導管理士 1名
 ・福祉住環境コーディネーター2級  1名
 
 ◆所属学会
 ・日本作業療学会 5名
 ・認知症ケア学会 1名
 
 ◆出身校
 ・国際医療福祉専門学校 七尾校
 ・埼玉県立大学   
 ・信州大学医療技術短期大学部
 ・富山医療福祉専門学校






言語聴覚士(ST)


 言語聴覚療法はコミュニケーション障害と飲み込みの問題(嚥下障害)の回復をはかる専門家です。
 脳血管疾患や神経内科疾患などによって生じるコミュニケーション障害(失語症、構音障害等)を持つ方に対し、その方の持つ能力を十分に発揮して意思疎通をとりやすくする練習を行います。
 嚥下障害を持つ方に対しては、VE(嚥下内視鏡検査)による評価、食形態や食事姿勢の工夫、嚥下療法を行います。
 2017年9月現在、当院では4名の言語聴覚士が従事しています。
 県内外の養成校を卒業した2004年卒~2017年卒までのスタッフが、各種学会、研修会にて知識や技術を磨きながら業務を行っています。
 
 ◆認定/各種資格
 ・NST専門療法士     1名
 ◆所属学会
 ・日本言語聴覚士学会  4名
 ・日本摂食嚥下リハビリテーション学会 1名
 ・日本静脈経腸栄養学会 1名 
 ◆出身校
 ・川崎医療福祉大学
 ・新潟医療福祉大学
 ・日本聴覚言語福祉学院



リハビリテーションの特徴(各病棟・部門)


スタッフは各病棟・部門を担当して業務にあたっています(兼任もあり)


病棟リハビリテーション


◆急性期病棟 : 病気発症後や受傷後、手術前後からなるべく早期にリハビリテーションが介入し廃用症候群予防に努めます。
◆地域包括ケア病棟 : 当院または他院にて病気や怪我、手術後の急性期を経て安定した方々に対し在宅や介護施設への復帰に向けた本格的なリハビリテーションを提供しています。退院に向けた目標をたててチーム全体でサポートします。
◆医療療養病棟 : 急性期を脱し病気や怪我が治ったあとも長期的に療養が必要な方々に対してリハビリテーションを提供しています。施設への退院を目指したり、その人らしく日常生活が送れるよう関わったりします。


外来リハビリテーション


整形外科(外傷、変性疾患、スポーツ障害)をはじめ、神経内科、内科、外科の方々にリハビリテーションを提供しています。


訪問リハビリテーション


2015年11月より開始しました。
外来通院が困難な方、退院直後から在宅生活へソフトランディングが必要な方等を対象にしています。
ご利用の詳細につきましては当院の地域医療連携センターにお問い合わせ下さい。


講演・活動


◇院外
2016年度
<公立学校共済組合、支部>
「腰痛予防講座」知識があれば予防できる-腰痛の特徴とその対応-
○「介護予防講座」動作介助の方法とポイント
<小矢部市内、施設等>
○「日常生活で認知症を予防しよう」ケアハウス小矢部
○「訪問リハビリテーションと介護支援専門員との連携」特別養護老人ホーム清楽園
○「在宅医療推進のための他職種合同事例検討会」一般社団法人小矢部市医師会

◇院内
2016年度
○ 第1回4階病棟勉強会「肩腱板断裂と関節鏡手術」
○ 第2回4階病棟勉強会「股関節の病気とその手術」
○ 第3回4階病棟勉強会「骨粗鬆症と椎体圧迫骨折」
○ 第4回4階病棟勉強会「膝関節疾患とその手術」
○ リハビリテーション科勉強会「ポジショニングについて」
○ リハビリテーション科勉強会「スプリントについて」

◇研修会の開催
2017年度
○ 北陸中央病院主催 呼吸リハビリテーション研修会:瀬崎学先生(新潟県立新発田病院)
○ 第4回北陸中央病院NST公開講座「とろみのつけ方について」


院外派遣業務


◆理学療法士
2016年度
○ 小矢部市健康福祉課:機能訓練事業、介護予防・生活支援サービス事業 6回/年
○ 特別養護老人ホーム 清楽園:理学療法士派遣 6回/年

2017年度(予定)
○ 小矢部市健康福祉課:機能訓練事業、介護予防・生活支援サービス事業 6回/年
○ 特別養護老人ホーム 清楽園:理学療法士派遣 6回/年
○ 渓明園;理学療法士派遣

◆言語聴覚士
2016年度
○ 小矢部市健康福祉課:機能訓練事業、介護予防・生活支援サービス事業 1回/年
○ 特別養護老人ホーム ほっとはうす千羽:嚥下機能評価及び機能訓練指導員に対する実技指導等 3回/年

2017年度(予定)
○ 特別養護老人ホーム ほっとはうす千羽:嚥下機能評価及び機能訓練指導員に対する実技指導等 4回/年


学会・研究会の発表および座長


○ 橋場貴史:「高校野球投手に認められた第1肋骨疲労骨折-投球フォームの異なる2例」
 第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2014年11月8-9日 東京都
Takashi Hashiba: Poster Presentation. 13TH Asian Confederation of Physical Therapy(ACPT) 2016 Kuala Lumpur.October 2016
○ 橋場貴史:運動器系 一般口述セッション 座長 第32回東海北陸理学療法学術大会 2016年10月22,23日 岐阜県
○ 河内綾子:「独居脊髄小脳変性症患者の作業療法経験-自動車運転をやめるまで難渋した経過を振り返って-」
 第50回日本作業療法学会 2016年9月9-11日 札幌市
○ Takashi Hashiba: Oral Presentation WCPTAWP & PTAT CONGRESS 2017 Bangkok.June 2017


学会・研究会・研修会への参加


2016年度
▼県外開催
第3回日本運動器理学療法学会学術集会(金沢市)
日本健康予防医学会 第1回学術総会(東京)
SPTS2017(スポーツ理学療法セミナー) (横浜市)
第6回東名同窓会研修会(名古屋市)
北陸スポーツミーティング(金沢市)
第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会(岡山市)
第18回北陸PEG・在宅栄養研究会(金沢市)

▼県内開催
富山県在宅医療研修会
呉西地区透析セミナー
テーピング研修会
運動器研究会研修
日糖協富山県支部会員交流会
生涯学習研修会必須研修1
学術研修会 運動器研修会
標準理学療法研修会2
臨床教育研修会
第4回訪問リハビリテーション研修会
第26回富山県呼吸ケア研究会
MTDLP基礎研修会概論
MTDLP基礎研修会
第16回富山県作業療法学会
富山県言語聴覚士教育研修会
第11回北陸地域リハST研修会
摂食嚥下ケア特別研修会
第10回活動分析研究会富山ブロック
第6回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会