「看護職のワーク・ライフ・バランス推進カンゴサウルス賞」受賞
更新日: 2015年6月19日
日本看護協会の「看護職のワーク・ライフ・バランス推進カンゴサウルス賞」を受賞し、表彰状と記念品のカンゴサウルスのぬいぐるみをいただきました。
平成24年から3年間、富山県看護協会の支援を受け、看護職のワーク・ライフ・バランス推進に取り組んだことによる受賞です。
日本看護協会によると、ワーク・ライフ・バランスとは「仕事と仕事以外の諸活動がバランスのとれた状態にある」ことで、仕事と生活を調和させることで、両者間に好ましい相乗効果を高めようとする考え方、取り組みのことを指します。
カンゴサウルスとは、ワーク・ライフ・バランス推進を応援する「繁栄」と「変革」のシンボルです。胸のロゴがワーク・ライフ・バランスのWLBになっています。